「Delphia Yachts」よりNEW「Delphia-47」がデビューしました。
ヨーロッパでも高い評価を受けており、昨秋のデビュー以来、7隻が建造されています。
ドイツの著名なヨットインテリアデザイナー「Schnaase interior design」を採用、モダンで明るい内装が特徴です。(写真は5キャビン仕様)


-with the wind-
「BELLA BOATS」社を訪問。
ドイツ/デュッセルドルフボートショーで一際目を引いた
「AQUADOR」を見つけ、その後ヘルシンキで行われた
ボートショー及びフィンランド東部クオピオに有る
「BELLA BOATS」社工場を訪れました。
クオピオの有るフィンライド内陸部には湖が多く
美しい自然が豊富な地方です。
「BELLA BOATS」社はフィンランド国内でも上位に入る程の
大企業であり、従業員数300人、年間約1000隻を生産しています。



2003年 6月
「THOMAS SARIN / MINOR」社を訪問。
初夏のフィンランド、ナウティキャット社訪問のときに小さなマリーナで
小型ボートのわりには存在感のある「ミノア-21WR」に偶然出会いました。
早速、「ミノア」の創業の地フィンランドの北西部コッコラという小さな
町を訪ねました。このコッコラの町にはたくさんのヨット/ボートビルダー
(スワン、バルチックなど)が点在しています。
ヨット/ボート建造の歴史を感じさせる、この地方の漁船をアイディアに
ヨットの内装を取入れたミノアが大ヒットしました。
それを期にミノアシリーズ 21' 〜 37' のプロダクション化に着手しました。
現在、近代的な最新工場で生産されるミノアはヨーロッパをはじめ
アメリカ、日本の海に浮かび愛されています。
フィンランドの人々の海への想いと心意気を感じさせるミノアは
キャビンの温もりやシンプルでキュートなデザインのフィンボートです。




2007年 3月
「PICULJAN MARINE / RAB」社を訪問。
2009年 2月11日 〜 2月15日
シアトルの「NORDIC TUG」社を訪問です。
タグの歴史は古くベーリング海のカニ漁船から始まり
タグボート.....プレジャーボートへと進化してきました。
厳しい気象環境のベーリング海を乗り切る耐航性や
安全性に優れ、航続性 (1000〜2000マイル)そして
居住性のあるタグ/ヨットが生まれました。
アラスカ、カナダ、アメリカ北西東部を中心に広く世界の海を航海しています。
映画「パーフェクトストーム」の雰囲気
NORDIC TUG 26 / RANGER 25
NORDIC TUG 37 / NORDIC TUG 26

2008年 10月31日 〜 11月 3日
「Nordic tug 37」の建造打合せに
シアトルの Nordic Tug社へ。7月以来の訪問です。
シアトルと言えば。。。
マリナーズのイチロー!現地企業としてはスターバックスコーヒー、
ボーイング社 etc..... そしてビルゲイツの出身地など日本人にも比較的
馴染み深いと思います。
ちょうど Halloween 時期の訪問となり、家々の玄関先にはカボチャをくり抜いた
”ジャック・オー・ランタン” (カボチャお化け)のデコレーションを目にする事
が出来ました。 写真は少し大人しい雰囲気ですね。
さて工場の方は ..... Tug各種20隻以上の隻数を建造中。
もちろんTug26の進捗状況も順調で11月末頃には皆さんにご紹介出来ると思います。
ハーバーに勢揃いの Tug32 〜52。

シアトルは10月頃から4月は雨期に入ります。
木々の葉は色付いて、日本で見る紅葉とは違う趣があり新鮮な印象です。
雲に覆われた空のもと「Nordic Tug37」の試乗に出港です。
MAX Speedは17.8Knots / 巡航 10Knots。燃料消費は17LPH。
しかも航続距離は600マイルの ”スーパーエコモード!" 
帰港した後はハーバーに係留されている New Model「Tug49」の船内見学です。
操舵室はまさに シップの風格。詳細写真はこちらをご覧下さい。
ワクワクした気持ちで船外に出ると、雲の間から優しい陽射しの
太陽が顔を出してくれていました。

2008年 9月20日 〜 24日
晩秋のフィンランドへ「NAUTICAT 38 、331」の建造確認に飛びました。
別名「バルト海の乙女」と言われるヘルシンキ港。いたる所に帆船や
ヨットハーバーがあり海洋文化の歴史を感じます。
フィンランドの秋と言えばベリー摘みやキノコ狩りで短い秋を楽しみます。
また街中でも数多く植えられた街路樹の紅葉を観る事が出来ます。
紅葉の事をフィンランド語で RUSKA (ルスカ)と呼び、北部で8月下旬頃から
南部では9月中旬からシーズンを向かえます。
今回の訪問も社長夫妻の笑顔でお出迎えです。
いつもながらNauticatの工場は 常時40隻位のフル稼働、フル生産です。
セミカスタム艇建造の作業工程はゆったりと確実に流れていきます。

複雑な作業にも対応可能な自社生産は観ているだけでも
とても楽しく、時間の経過を忘れてしまいそうです。
New Lineup 「NAUTICAT 441」 の建造が数艇同時に始まり
2009年1月 ドイツ・デュッセルドルフボートショーにてデビューします。
お楽しみに!